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有料老人ホームの問題点

最近有料老人ホームへの不平が急増しているということが報道されている。 2008年度は400件を越えて1998年度の5倍以上になる。 現在日本全国で38万人程度の高齢者が特別養老院の空席を待っていて, 有料老人ホームはずっと増加しているが入居者保護は遅れている。

特別養老院
週2回この特別養老院に行って入所者50人の回診や院外処方せんをはじめとする重症患者の詳細な情報を提供して介護保険の主治医意見書などを書いている。その他に病名のチェックや追加,血液検査の指示,栄養士や看護師との相談や意見交換などをしていて,このようなことは考え外にすごい重責であることを分かった。
入所者50人の年齢は60〜96才で男性12人と女性38人で4分の3に相当する高齢者が中〜高度な痴呆を持っている。患者らが最も多く病んでいる病名は順に@痴呆A脳卒中による半身不随B心不全Cうつ病と神経症D気管支喘息E糖尿病F吸引性肺炎G骨折後遺症Hパーキンソン病などだ。特別養老院に重症者が多い理由には看護療養等級が4〜5等級の患者を優先して入所させるということを立法化したためだ。


入所者中10人は急性期病院のICUに入れなくてはいけないほどの重い患者だ。脳死に近い患者もいる。入所者中には大きい病院の医師らによって高齢に治療の展望がないと強制退院させられたり患者を世話することはできない環境に処した家族からの要請や道路に倒れている人を警察官によって移して持ってきた方もいる。
施設はいかい緊急一時保護事業中に編入されて移された患者を最長1ヶ月間入所を依頼受けている。その対象者は被虐待高齢者やはいかい保護者だ。今まで肺癌の末期症状で移送受けた患者もいた。
入所者はベッドに寝ておむつを変えたり食事数回を受けて,昼間時間には車椅子や長い椅子に座っていることが日課だ。入所後は介護スタッフの人員不足によって入浴させることの他に十分なリハビリ訓練などは行われないでいる。徐々に肺龍症候群に落ちて入ることが心配だ。 この施設の職員は事務職の他に看護師2人,栄養士1人,ケア マネジャー1人,生活指導員1人,介護福祉者多数で構成されているが、介護福祉者が不足する。 特に福祉者は重症で高度の痴呆の老齢者の介護を担当していて一日中の努力と責任は非常に重いと感じられる。
国の医療費削減政策によって一般的に施設で仕事をする看護師や福祉者の採用人数は制限されている。重労働のために新しく就職してきても1ヶ月に止めていく者が多い。他の施設でも同じで、仕事をするスタッフの確保が難しくなっている。

2017/1/30 更新

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